100年以上の時をつなぐ表具師の技!掛軸修復の裏側を見学&ミニ裏打ち体験

おすすめポイント

POINT 1

京都で修行した表具師が、掛軸修復の技と判断を解説

POINT 2

紙を剥がし、補い、つなぐ。普段は見られない仕事の裏側へ

POINT 3

刷毛を使うミニ裏打ち体験で、繊細な手仕事に挑戦

  • 雨の日でもOK

  • 初心者歓迎

  • 1名参加OK

  • 60歳以上参加可

  • ガイド・講師付き

12/6(日)|12/20(日)|1/10(日)|1/24(日)

※実際の予約状況と差がある場合があります。正確な予約状況は予約サイトをご確認ください。

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ご予約は「じゃらん」で承ります。外部サイトへ移動します。

プラン内容

井原の「妹尾山王堂」で、古い掛軸や書画を次の世代へつなぐ表具師の仕事にふれる、作業場見学とミニ裏打ち体験のプログラムです。

案内するのは、京都で表具・修復技術を学び、井原で修復作業を担う妹尾嘉大職人。公開可能な資料や実演用サンプルを通して、傷んだ作品が再び鑑賞できる状態になるまでの工程をたどります。

特徴

薄い紙を傷めずに剥がす。失われた部分を補う。作品に合う紙を選び、裏から支える。

表具師の仕事には、手先の技術だけでなく、作品の状態を見極める判断と、少しずつ作業を重ねる根気が欠かせません。

修復前後や途中の資料を見比べながら、なぜ時間をかけるのか、どこを残し、どう補うのかを職人から直接聞けます。

ミニ体験では、体験用の小さな紙作品に裏から和紙を貼って支える「裏打ち」に挑戦。刷毛の動かし方や紙の扱いを教わりながら、見学で感じた技の繊細さを、自分の手でも確かめてみましょう。

当日の流れ

妹尾山王堂1階にて自己紹介・表具の仕事と体験の流れ、注意事項の説明

修復前・途中・修復後の資料を見比べながら、

表具師が傷みや欠損、紙の固着を、どのように見極めるかを解説します。

↓

2階の作業場にて実際に修復作業する様子を見学します。

合わせて道具や材料の紹介も行います。

紙、裂、刷毛など、作品に応じた使い分けを知ります。

↓

修復工程の解説・サンプル実演

裏打ち紙の除去、補紙、染み抜き、裏打ち、仕立ての流れを紹介。

実演は当日可能な工程をサンプルで行います。

↓

ミニ裏打ち体験

練習用紙で刷毛の扱いを確認した後、体験用作品に挑戦。

糊を均一にのばし、裏打ち紙を重ね、しわや空気を逃がす作業を講師と進めます。

↓

仕上がり確認・保管のコツ・質疑応答

修復に時間がかかる理由や、家庭での掛軸・書画の保管、相談方法を聞きます。

体験のご案内

開催日

12/6(日)|12/20(日)|1/10(日)|1/24(日)

体験開始

13:30

体験終了

15:00

所要時間

90分

集合時間

体験開始の10分前

対象年齢

中学生以上

1予約あたりの最小人数

1人

定員

4人

参加料金(税込)

4,000円/1名

料金に含まれるもの

・作業場見学料
・修復工程の解説・実演料
・裏打ち体験の材料代
・指導料
・保険料

体験場所名

妹尾山王堂
(岡山県井原市井原町497)

集合場所

体験場所と同じ

駐車場について

あり(4台以上)
※妹尾山王堂から道を挟んだ、左斜め前(南側)になります。
妹尾山王堂に隣接する駐車場は他の方の土地となりますので、停めないようにお願いします。
わからない場合はお越しの際にご案内いたしますので、お声がけください。

持ち物

確認中

服装

・糊や水が付いてもよい服装
※袖口をまとめやすい服装でお越しください。

ご予約・キャンセルについて

予約受付

・当日でも可
(予約締切:17:00)

キャンセル期限

前日のキャンセルで50%当日のキャンセルで100%の取消料が発生します。

予約時の確認内容

①表具や裏打ちの経験はありますか?(初めて/経験あり)

②修復の仕事で特に知りたいことはありますか?

③見学や手作業で配慮が必要なことがあれば教えてください。

※ご自身の掛軸・書画の相談を希望する場合は、現物を持参する前にお知らせください。

参加にあたってのお願い

・お客様からお預かりした作品・修復対象物には絶対に触れないでください。

・写真・動画の撮影は、講師が許可した場所・資料のみ可能です。SNS等への掲載は公開可否をご確認ください。

・薬剤を使う染み抜きや繊細な修復作業は講師の解説・実演で紹介します。参加者の体験は体験用素材での裏打ちです。

・見学内容は当日の作業状況と公開可能な資料によって変わります。

Program Provider

プログラム実施者

Yoshihiro Senoo

妹尾山王堂 妹尾嘉大

妹尾 嘉大
妹尾山王堂 作業責任者/表具師

祖父の代から続く妹尾山王堂の3代目。京都で表具・修復技術を学び、現在は井原で掛軸や書画をはじめ、文化財級の資料等の修復作業を担っています。
作品の状態に合わせて、古い裏打ち紙の除去、補紙、染み抜き、裏打ち、仕立て直しなどを行います。残されている部分や作品の歴史を大切にしながら、次の世代へつなぐ手仕事。その工程と、一つ一つの判断を、作業場で実物資料やサンプルを交えてご紹介します。

22歳から京都で6年間修行。修業期間を含め25年の経験を持つ表具師。

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